IPの判定には、送信元IPアドレスが利用されます。httpヘッダ[X-FORWARDED-FOR]が存在する場合は、[X-FORWARDED-FOR]にセットされたIPアドレスで判定されます。
メニューから、IPアドレス制限リンクをクリックします。
IPアドレス制限の設定画面が表示されます。
登録されるIPアドレスの前方一致でアクセスの許可または遮断が行われます。
ユーザー | ユーザー機能へのログインに、IPアドレス設定を適用します。
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ゲストユーザー | ゲストユーザ機能へのログインに、IPアドレス設定を適用します。
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管理者 | 管理者機能へのログインに、IPアドレス設定を適用します。
管理者機能へIPアドレスを設定する際は、管理者画面へアクセス出来ない状況とならないようにご注意下さい。
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ファイルリンク | ファイルリンク・フォルダリンクへのアクセス時に、IPアドレス設定を適用します。
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例:一般ユーザーで192.168で始まるIPアドレスのみアクセスを許可するように制限する場合。